□ 精神分析 公開セミネール

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月1回開催:興味のある方はどなたでも参加できます。
■会場=日仏会館 509会議室(2023年10月〜)


・東京都渋谷区恵比寿3-9-25 tel: 03-5424-1141(代表)
開催日時開演3か月前にお知らせします。
※直接会場にお越し頂くか、動画配信(ツイキャスによるライブ配信・有料)で聴講して頂けます。
講演時間:180分(時間帯は各回13:30-16:30になります)
定員=会場 20名 / ライブ配信の人数制限はありません
■聴講料=3,000円(会場・ライブ配信共通)


※チケットは下記サイトでご購入頂けます


・会場に来られる方はこちら


(チケットはLivePocket-Ticket-で販売・先着20名限定)
※ チケットを購入せずに直接会場に来てお支払いいただくことも可能になりました(予約不要)


・ライブ配信で聴講される方はこちら


(チケットはツイキャスで販売・ライブ配信は人数制限がありません・配信後2週間は自由に動画をご覧頂けます)


メールマガジン『セミネール通信』(榊山裕子責任編集)を発行しています。 → 配信(無料)ご希望の方はseminaire@mac.com に申し込んでください.
『セミネール通信』バックナンバーこちらからご覧になれます。


2024「量子論的精神分析 Quantum Theoretical Psychoanalysis」

公開セミネール「量子論的精神分析 Quantum Theoretical Psychoanalysis」- 理論と実践

 

藤田博史による月1回の連続セミネール
主催:医療法人ユーロクリニーク文化部

 
■2024年度セミネール講義内容
1,量子論的精神分析とは?
2,オールフラット理論について
3,量子論的観測問題と脳科学
4,ホログラフィック理論と治療空間
5,超高密度符号化による治療空間の構築
6,量子論的治療《理論》から臨床《実践》へ
7,量子論的精神分析による治癒症例の紹介
8,治療空間を構成する量子論的基本要素について
9,  フロイト/ラカンの精神分析に見いだせないもの
10,  量子論的精神分析技法の習得について
11,人工知能が量子論的精神分析を実践できない理由
12,量子論的精神分析の彼岸
 
※日仏会館の予約ルールにより、開催日は3ヵ月前に決定されます。原則として毎月第2日曜日に行いますが他の日曜日の場合がありますのでご注意ください。



■第12回___2024年12月X日(日)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第12講:量子論的精神分析の彼岸


■第11回___2024年11月X日(日)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第11講:人工知能が量子論的精神分析を実践できない理由


■第10回___2024年10月X日(日)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第10講:量子論的精神分析技法の習得について


■第9回___2024年9月X日(日)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第9講: フロイト/ラカンの精神分析に見いだせないもの


■第8回___2024年8月X日(日)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第8講:治療空間を構成する量子論的基本要素について


■第7回___2024年7月X日(日)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第7講:量子論的精神分析による治癒症例の紹介


■第6回___2024年6月9日(日)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第6講:量子論的治療《理論》から臨床《実践》へ


■第5回___2024年5月12日(日)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第5講:超高密度符号化による治療空間の構築


■第4回___2024年4月7日(日)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第4講:ホログラフィック理論と治療空間


■第3回___2024年3月10日(日)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第3講:量子論的観測問題と脳科学


■第2回___2024年2月11日(日)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第2講:オールフラット理論について


■第1回___2024年1月14日(日)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第1講:量子論的精神分析とは?


※本年度はコロナ禍のため2020年4月に中断されたセミネールの続きになります。
2023「意識・夢・幻覚のホログラフィック理論 Holographic Theory of Consciousness, Dreams and Hallucinations」

公開セミネール「意識・夢・幻覚のホログラフィック理論 Holographic Theory of Consciousness, Dreams and Hallucinations- オールフラットから多次元宇宙へ

 

藤田博史による月1回の連続セミネール
主催:医療法人ユーロクリニーク文化部
新システムの導入により受講証明書は廃止になりました

 
■2023年度セミネール講義内容(2020年度セミネールの続きになります)
1,ホログラフィック理論とは?
2,心的装置から心的回路へ 
3,心的回路と脳科学
4,意識のホログラフィック構造
5,夢のホログラフィック構造
6,幻覚のホログラフィック構造
7,意識・夢・幻覚の相互変換について
8,フーリエ変換とオールフラット理論
9,  オールフラットから多次元宇宙へ
10,  ホログラフィック理論と精神分析
11,数理科学による精神分析の解体
12,未来派精神分析について
 


 
■第12回_2023年12月10日(日)__13:30〜16:30__日仏会館(509号室)
第12講:未来派精神分析について


■11回___2023年11月12日(日)__13:30〜16:30__日仏会館(509号室)
第11講:数理科学による精神分析の解体


■第10回___2023年10月8日(日)__13:30〜16:30__日仏会館(509号室)
第10講:ホログラフィック理論と精神分析


■第9回___2023年9月10日(日)__18:30〜21:30__東京芸術劇場(6階・小会議室7・定員28名)
第9講: オールフラットから多次元宇宙へ


■第8回___2023年8月13日(日)__13:30〜16:30__東京芸術劇場(6階・小会議室7・定員28名)
第8講:フーリエ変換とオールフラット理論


■第6回・第7回___2023年7月16日(日)__18:30〜21:30__東京芸術劇場(6階・小会議室7・定員28名)
第6講:幻覚のホログラフィック構造/第7講:意識・夢・幻覚の相互変換について


■第4回・第5回___2023年6月4日(日)__13:30〜16:30__東京芸術劇場(6階・小会議室7・定員28名)
第4講:意識のホログラフィック構造/第5講:夢のホログラフィック構造

2020「意識・夢・幻覚のホログラフィック理論 Holographic Theory of Consciousness, Dreams and Hallucinations」

公開セミネール「意識・夢・幻覚のホログラフィック理論 Holographic Theory of Consciousness, Dreams and Hallucinations- オールフラットから多次元宇宙へ

 
 藤田博史による月1回の連続セミネール
主催:医療法人ユーロクリニーク
受講証明書:受講者には「受講証」を発行し、年間の出席回数が9回(75%)以上の方には年度毎に医療法人ユーロクリニーク附属精神分析研究所発行の「セミネール受講証明書」を発行いたします。
特典:受講証明書をお持ちの方は翌年のユーロクリニーク文化部および附属精神分析研究所主催のセミネール、講義、対談、ワークショップ等の参加費用が無料(全出席の方)もしくは半額(9〜11回出席の方)になります。EUROX Inc.(南青山)主催の「フジタゼミ」は適用外になります。

■2020年度セミネール講義内容
1,ホログラフィック理論とは?
2,心的装置から心的回路へ 
3,心的回路と脳科学
4,意識のホログラフィック構造
5,夢のホログラフィック構造
6,幻覚のホログラフィック構造
7,意識・夢・幻覚の相互変換について
8,フーリエ変換とオールフラット理論
9,  オールフラットから多次元宇宙へ
10,  ホログラフィック理論と精神分析
11,数理科学による精神分析の解体
12,未来派精神分析について
 
■メールマガジン『セミネール通信』(榊山裕子責任編集)を発行しています。 配信(無料)ご希望の方はseminaire@mac.com に申し込んでください
■月1回(原則として第2土曜日)開催、興味のある方はどなたでも参加できます。
※事前に Mail Box へご連絡をいただければ席を確保いたします。
■聴講料=3,000円(会場費+運営費)(改定になりました)
■会場=日仏会館(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-9-25・TEL. 03-5421-7641)(地図
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■第12回___2020年12月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第12講:未来派精神分析について


■第11回___2020年11月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第11講:数理科学による精神分析の解体


■第10回___2020年10月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第10講:ホログラフィック理論と精神分析


■第9回___2020年9月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第9講: オールフラットから多次元宇宙へ


■日仏会館の新型コロナウイルス感染防止対策のため2020年4月〜8月の公開セミネールは中止になります。再開が決まり次第プログラムを組み直します。


■第8回___2020年8月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第8講:フーリエ変換とオールフラット理論
 


■第6回・第7回___2020年7月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第6講:幻覚のホログラフィック構造/第7講:意識・夢・幻覚の相互変換について/第7講:意識・夢・幻覚の相互変換について


■第4回・第5回___2020年6月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)※変更の可能性があります
第4講:意識のホログラフィック構造/第5講:夢のホログラフィック構造


■第3回___2020年3月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第3講:心的回路と脳科学
※セミネールは予定通りおこないますので、参加される方はマスク着用をお願い致します。


■第2回___2020年2月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第2講:心的装置から心的回路へ


■第1回___2020年1月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第1講:ホログラフィック理論とは?


2019「〈超自我〉新論 Essai pour une nouvelle théorie du "Surmoi"

公開セミネール「〈超自我〉新論 Essai pour une nouvelle théorie du "Surmoi"」- 数回のセッションで境界例・神経症・メランコリーを治癒へ導く技法について

 
 藤田博史による月1回の連続セミネール
主催:医療法人ユーロクリニーク
受講証明書:受講者には「受講証」を発行し、年間の出席回数が9回(75%)以上の方には年度毎に医療法人ユーロクリニーク附属精神分析研究所発行の「セミネール受講証明書」を発行いたします。
特典:受講証明書をお持ちの方は翌年のユーロクリニーク文化部および附属精神分析研究所主催のセミネール、講義、対談、ワークショップ等の参加費用が無料(全出席の方)もしくは半額(9〜11回出席の方)になります。EUROX Inc.(南青山)主催の「フジタゼミ」は適用外になります。

 ■2019年度セミネール講義内容(予定)
1,超自我と治療技法の密接な関係 - 治せなければ治療者とは言えない
2,フロイトと超自我 - 第2の局所論は第1の局所論へ送り返される
3,ラカンと超自我 - 超自我=象徴界ではない
4,量子論と超自我 - 超自我を操作する
5,ホログラフィック理論と超自我 - 一期はホログラム、治療関係も然り
6,精神疾患と『三世代の法則』 - 精神疾患は三代で完成する
7,境界例を治癒に導く特殊技法 - ためらう超自我
8,神経症を治癒に導く特殊技法 - 誘惑する超自我
9,  メランコリーを治癒に導く特殊技法 - 叱責する超自我
10,  スキゾフレニアを治癒に導く特殊技法 - 崩壊する超自我
11,究極の自己分析技法 - 教育分析は不要
12,「超自我を制する者は精神疾患を制する」その理由 - 治療技法の真髄
 
■メールマガジン『セミネール通信』(榊山裕子責任編集)を発行しています。 配信(無料)ご希望の方はseminaire@mac.com に申し込んでください
■月1回(原則として第2土曜日)開催、興味のある方はどなたでも参加できます。
※事前に Mail Box へご連絡をいただければ席を確保いたします。
■聴講料=2000円(会場費+運営費)
■会場=日仏会館(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-9-25・TEL. 03-5421-7641)(地図
『セミネール通信』バックナンバーこちらからご覧になれます。


■第12回___2019年12月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第12講:「超自我を制する者は精神疾患を制する」その理由 - 治療技法の真髄


■第10回・第11回___2019年11月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
※2回分を同時に行います。出席も2回分となります
第10講:スキゾフレニアを治癒に導く技法 - 崩壊する超自我
第11講:究極の自己分析技法 - 教育分析は不要


大型台風の接近により第10回セミネールは中止になりました。


■第9回___2019年9月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第9講: メランコリーを治癒に導く特殊技法 - 叱責する超自我


■第8回___2019年8月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第8講:神経症を治癒に導く特殊技法 - 誘惑する超自我


■第7回___2019年7月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第7講:境界例を治癒に導く特殊技法 - ためらう超自我


■第6回___2019年6月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第6講:精神疾患と『三世代の法則』 - 精神疾患は三代で完成する


■第5回___2019年5月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第5講:ホログラフィック理論と超自我 - 一期はホログラム、治療関係も然り


■第4回___2019年4月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第4講:量子論と超自我 - 超自我を操作する


■第3回___2019年3月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第3講:ラカンと超自我 - 超自我=象徴界ではない


■第2回___2019年2月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第2講:フロイトと超自我 - 第2の局所論は第1の局所論へ送り返される


■第1回___2019年1月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第1講:超自我と治療技法の密接な関係 - 治せなければ治療者とは言えない


2018「ラカン理論の批判的再考 Critical Reflections on Psychoanalytic Theory of J. Lacan

公開セミネール「ラカン理論の批判的再考 Critical Reflections on Psychoanalytic Theory of J. Lacan- 前期・後期・中期の全セミネールを俯瞰する

 
藤田博史による月1回の連続セミネール
主催:医療法人ユーロクリニーク
受講証明書:受講者には「受講証」を発行し、年間の出席回数が9回(75%)以上の方には年度毎に医療法人ユーロクリニーク附属精神分析研究所発行の「セミネール受講証明書」を発行いたします。
特典:受講証明書をお持ちの方は翌年のユーロクリニーク文化部および附属精神分析研究所主催のセミネール、講義、対談、ワークショップ等の参加費用が無料(全出席の方)もしくは半額(9〜11回出席の方)になります。EUROX Inc.(南青山)主催の「フジタゼミ」は適用外になります。

■2018年度セミネール講義内容(予定) ※凡例(S1)=第1回セミネール
1, Les écrits techniques de Freud(S1)、Le Moi dans la théorie de Freud et dans la technique de la psychanalyse (S2)
2,Les psychoses (S3)、La relation d'objet(S4)
3,Les formations de l'inconscient(S5)、Le désir et son interprétation(S6) 
4,L'éthique de la psychanalyse(S7)、Le transfert (S8)
5,L'identification(S9)、L'angoisse(S10)
6, Les quatre concepts fondamentaux de la psychanalyse(S11)、Problèmes cruciaux pour la psychanalyse(S12)
7, L'objet de la psychanalyse(S13)、La logique du fantasme(S14)
8, L'acte psychanalytique(S15)、D'un Autre à l'autre(S16)
9,   L'envers de la psychanalyse(S17)、D'un discours qui ne serait pas du semblant(S18)
10,   ...ou pire(S19)、Encore(S20)、Les non dupes errent(S21)
11, RSI(S22)、Le sinthome(S23)、L'insu que sait de l'une bévue s'aile à mourre(S24)
12, Le moment de conclure(S25)、La topologie et le temps(S26)、Dissolution(S27)

 

メールマガジン『セミネール通信』(榊山裕子責任編集)を発行しています。 配信(無料)ご希望の方はseminaire@mac.com に申し込んでください
 
■月1回(原則として第2土曜日)開催、興味のある方はどなたでも参加できます。
※事前に Mail Box へご連絡をいただければ席を確保いたします。
■聴講料=2000円(会場費+運営費)※本年より聴講料を改定させていただきます
■会場=日仏会館(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-9-25・TEL. 03-5421-7641)(地図
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■第12回___2018年12月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第12講:Le moment de conclure(S25)、La topologie et le temps(S26)、Dissolution(S27)


■第11回___2018年11月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第11講:RSI(S22)、Le sinthome(S23)、L'insu que sait de l'une bévue s'aile à mourre(S24)


■第10回___2018年10月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第10講: ...ou pire(S19)、Encore(S20)、Les non dupes errent(S21)


■第9回___2018年9月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第9講: L'envers de la psychanalyse(S17)、D'un discours qui ne serait pas du semblant(S18)


■第8回___2018年8月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第8講:L'acte psychanalytique(S15)、D'un Autre à l'autre(S16)


■第7回___2018年7月21日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第7講:L'objet de la psychanalyse(S13)、La logique du fantasme(S14)
 
※7月第2土曜日の14日はフランス革命記念日のため日仏会館が休館になります。したがいまして、7月のセミネールは第3土曜日21日に変更になります。


■第6回___2018年6月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第6講:Les quatre concepts fondamentaux de la psychanalyse(S11)、Problèmes cruciaux pour la psychanalyse(S12)


■第5回___2018年5月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第5講:L'identification(S9)、L'angoisse(S10)


■第4回___2018年4月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第4講:L'éthique de la psychanalyse(S7)、Le transfert (S8)


■第3回___2018年3月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第3講:Les formations de l'inconscient(S5)、Le désir et son interprétation(S6) 


■第2回___2018年2月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第2講:Les psychoses (S3)、La relation d'objet(S4)


■第1回___2018年1月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第1講:Les écrits techniques de Freud(S1)、Le Moi dans la théorie de Freud et dans la technique de la psychanalyse (S2)


2017「量子論的精神分析の理論と技法 Theory & Technique of the Quantum Psychoanalysis

公開セミネール量子論的精神分析の理論と技法 Theory & Technique of the Quantum Psychoanalysis- 量子力学・超ひも理論・ホログラフィック原理

 
藤田博史による月1回の連続セミネール
主催:医療法人ユーロクリニーク
受講証明書:受講者には「受講証」を発行し、年間の出席回数が9回(75%)以上の方には年度毎に医療法人ユーロクリニーク附属精神分析研究所発行の「セミネール受講証明書」を発行いたします。
特典:受講証明書をお持ちの方は翌年のユーロクリニーク文化部および附属精神分析研究所主催のセミネール、講義、対談、ワークショップ等の参加費用が無料(全出席の方)もしくは半額(9〜11回出席の方)になります。EUROX Inc.(南青山)主催の「フジタゼミ」は適用外になります。

■2017年度セミネール講義内容(予定)
1, 「量子論的精神分析 Quantum Psychoanalysis」とは?
2, 量子論的精神分析の基礎理論
3, 量子もつれと分析技法
4, 量子論的精神分析の治療理論
5, 量子論的精神分析の治療技法
6, パニック障害を投薬なしで3〜6回のセッションで治癒させる理論と技法
7, 双極性障害を投薬なしで治癒させる理論と技法
8, スキゾフレニアを投薬なしで治癒させる理論と技法
9,   パーソナリティ障害を投薬なしで治癒させる理論と技法
10,   症例提示(神経症の治療例)
11, 症例提示(精神病の治療例)
12, 量子論的精神分析の可能性と未来

 

メールマガジン『セミネール通信』(榊山裕子責任編集)を発行しています。 配信(無料)ご希望の方はseminaire@mac.com に申し込んでください
 
■月1回(原則として第2土曜日)開催、興味のある方はどなたでも参加できます。
※事前に Mail Box へご連絡をいただければ席を確保いたします。
■聴講料=1000円(会場費+運営費)
■会場=日仏会館(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-9-25・TEL. 03-5421-7641)(地図
『セミネール通信』バックナンバーこちらからご覧になれます。



■第12回___2017年12月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第12講:量子論的精神分析の可能性と未来


■第11回___2017年11月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第11講:症例提示(精神病の治療例)


■第10回___2017年10月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第10講:症例提示(神経症の治療例)


■第9回___2017年9月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第9講:パーソナリティ障害を投薬なしで治癒させる理論と技法


■第8回___2017年8月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第8講:スキゾフレニアを投薬なしで治癒させる理論と技法


■第7回___2017年7月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第7講:双極性障害を投薬なしで治癒させる理論と技法


■第6回___2017年6月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(508号室)←ご注意!
第6講:パニック障害を投薬なしで3〜6回のセッションで治癒させる理論と技法


■第5回___2017年5月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第5講:量子論的精神分析の治療技法


■第4回___2017年4月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第4講:量子論的精神分析の治療理論


■第3回___2017年3月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第3講:量子もつれと分析技法


■第2回___2017年2月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第2講:量子論的精神分析の基礎理論


■第1回___2017年2月4日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第1講: 「量子論的精神分析 Quantum Psychoanalysis」とは?
※1月は藤田がフランス出張のため2月に2講おこないます。


2016「精神分析原理 Principia Psychoanalytica

公開セミネール「精神分析原理 Principia Psychoanalytica」- フロイト・ラカンが仕掛けた陥穽

 
藤田博史による月1回の連続セミネール
主催:医療法人ユーロクリニーク
受講証明書:受講者には「受講証」を発行し、年間の出席回数が9回(75%)以上の方には年度毎に医療法人ユーロクリニーク附属精神分析研究所発行の「セミネール受講証明書」を発行いたします。
特典:受講証明書をお持ちの方は翌年のユーロクリニーク文化部および附属精神分析研究所主催のセミネール、講義、対談、ワークショップ等の参加費用がすべて無料(全出席の方)もしくは半額(9〜11回出席の方)になります。

■2016年度セミネール講義内容(予定)
1,「精神分析原理 Principia Psychoanalytica」とは?
2, フロイト、ラカンの精神分析が仕掛けている罠に気づく
3, エディプス・コンプレックスという神話、マテーム mathème という虚構
4, 存在論的精神分析と情報論的精神分析
5, 精神分析が目指すもの
6, 不自由な自由連想
7, 精神分析のための人生と人生のための精神分析
8, 分析(逆行)と享受(順行)の重ね合わせ(多世界性)
9, 「享楽 jouissance」とはそもそもなにか?
10, 「死の欲動 Todestrieb」とはそもそもなにか?
11,50年後に精神分析があるとすればそれはどのようなものか?
12,精神分析とはそもそもなにか?(結語)

 

メールマガジン『セミネール通信』(榊山裕子責任編集)を発行しています。 配信(無料)ご希望の方はseminaire@mac.com に申し込んでください
 
■月1回(原則として第2土曜日)開催、興味のある方はどなたでも参加できます。
※事前に Mail Box へご連絡をいただければ席を確保いたします。
■聴講料=1000円(会場費+運営費)
■会場=日仏会館(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-9-25・TEL. 03-5421-7641)(地図
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■第12回___2016年12月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第12講:精神分析とはそもそもなにか?(結語)



■第11回___2016年11月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第11講:50年後に精神分析があるとすればそれはどのようなものか?



■第10回___2016年10月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第10講:「死の欲動 Todestrieb」とはそもそもなにか?


■第9回___2016年9月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第9講:「享楽 jouissance」とはそもそもなにか?



■第8回___2016年8月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第8講:分析(逆行)と享受(順行)の重ね合わせ(多世界性)について



■第7回___2016年7月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第7講:精神分析のための人生と人生のための精神分析



■第6回___2016年6月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第6講:不自由な自由連想



■第5回___2016年5月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第5講:精神分析が目指すもの



■第4回___2016年4月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第4講:存在論的精神分析と情報論的精神分析



■第3回___2016年3月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第3講:エディプス・コンプレックスという神話、マテーム mathème という虚構



■第2回___2016年2月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第2講:フロイト、ラカンの精神分析が仕掛けている罠に気づく



■第1回___2016年1月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第1講:「精神分析原理 Principia Psychoanalytica」とは?


2015「オールフラット理論

公開セミネール「オールフラット理論」- ホログラフィック精神分析入門

 
藤田博史による月1回の連続セミネール
主催:医療法人ユーロクリニーク
受講証明書:受講者には「受講証」を発行し、年間の出席回数が9回(75%)以上の方には年度毎に医療法人ユーロクリニーク附属精神分析研究所発行の「セミネール受講証明書」を発行いたします。
特典:受講証明書をお持ちの方は翌年のユーロクリニーク文化部および附属精神分析研究所主催のセミネール、講義、対談、ワークショップ等の参加費用がすべて無料(全出席の方)もしくは半額(9〜11回出席の方)になります。

■2015年度セミネール講義内容(予定)
1, オールフラット理論、ホログラフィック精神分析とはなにか?
2, ホログラムからホログラフへ・脳機能とフーリエ変換
3, 従来型精神分析の限界・フロイト=ラカンを超える
4, 知覚・記憶・意識のホログラフィックな関係
5, ホログラフィック宇宙の入れ子構造と生命
6, 生命のホログラフィック的進化
7, 超弦理論・量子論・ホログラフィック理論と精神分析
8, ホログラフィック精神分析理論の詳細
9, オールフラット理論に基づく精神分析
10,量子もつれ・量子重ね合わせと精神分析技法
11,オールフラット理論の優位性について
12,オールフラット理論とホログラフィック精神分析の未来

 

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■月1回(原則として第2土曜日)開催、興味のある方はどなたでも参加できます。
※事前に Mail Box へご連絡をいただければ席を確保いたします。
■聴講料=1000円(会場費+運営費)
■会場=日仏会館(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-9-25・TEL. 03-5421-7641)(地図
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■第12回___2015年12月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第12講:オールフラット理論とホログラフィック精神分析の未来」(結語)



■第11回___2015年11月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第11講:オールフラット理論の優位性について



■第10回___2015年10月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第10講:量子もつれ・量子重ね合わせと精神分析技法



■第9回___2015年9月19日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第9講:オールフラット理論に基づく精神分析



■第8回___2015年9月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第8講:ホログラフィック精神分析理論の詳細


※8月は日仏会館の都合でセミネールは休みになります。9月に2講おこないます。



■第7回___2015年7月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第7講:超弦理論・量子論・ホログラフィック理論と精神分析



■第6回___2015年6月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(508号室)
第6講:生命のホログラフィック的進化



■第5回___2015年5月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第5講:ホログラフィック宇宙の入れ子構造と生命



■第4回___2015年4月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(508号室)←いつもと部屋が違いますのでご注意下さい!
第4講:

知覚・記憶・意識のホログラフィックな関係



■第3回___2015年3月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第3講:従来型精神分析の限界・フロイト=ラカンを超える



■第2回___2015年2月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第2講:ホログラムからホログラフへ・脳機能とフーリエ変換



■第1回___2015年1月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第1講:オールフラット理論、ホログラフィック精神分析とはなにか?


2014「海馬症候群 hippocampus syndrome》」

公開セミネール海馬症候群 hippocampus syndrome》」- 量子力学と精神分析の甘美な関係

 
藤田博史による月1回の連続セミネール
主催:医療法人ユーロクリニーク
受講証明書:受講者には「受講証」を発行し、年間の出席回数が9回(75%)以上の方には年度毎に医療法人ユーロクリニーク附属精神分析研究所発行の「セミネール受講証明書」を発行いたします。
特典:受講証明書をお持ちの方は翌年のユーロクリニーク文化部および附属精神分析研究所主催のセミネール、講義、対談、ワークショップ等の参加費用がすべて無料(全出席の方)もしくは半額(9〜11回出席の方)になります。

■2014年度セミネール講義内容(予定)
1, 《海馬症候群 hippocampus syndrome》の提唱とその根拠
2, 《海馬症候群 hippocampus syndrome》とはなにか?
3,フロイト=ラカン思想の限界と従来型精神分析の破綻
4, 量子力学と精神分析の「甘美な関係」とは?
5, 量子力学的観測問題と精神分析
6, 観測の強度と頻度
7, 心的領域における量子論
8, 海馬に関する最新の知見を精神分析および量子力学の観点から解体構築する
9, 海馬の機能を量子状態の変移として考える
10,量子コンピュータと心的構造の類似点
11,量子コンピュータと身体の類似点
12,観測問題としての精神分析
13,フロイト=ラカン思想の限界と従来型精神分析の破綻
14,量子論的精神分析の思考法と臨床技法
15,量子論的精神分析は従来型の思想(文学、哲学、美学、言語学、人類学、社会学 etc.)をどのように考えるのか。
16,量子論的精神分析の優位性と未来

 

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■月1回(原則として第2土曜日)開催、興味のある方はどなたでも参加できます。
※事前に Mail Box へご連絡をいただければ席を確保いたします。
■聴講料=1000円(会場費+運営費)
■会場=日仏会館(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-9-25・TEL. 03-5421-7641)(地図
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■第12回___2014年12月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第12講:量子論的精神分析の優位性と未来」(結語)



■第11回___2014年11月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第11講:量子論的精神分析は従来型の思想(文学、哲学、美学、言語学、人類学、社会学 etc.)をどのように考えるのか



■第10回___2014年10月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第10講:量子論的精神分析の思考法と臨床技法



■第9回___2014年9月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第9講:フロイト=ラカン思想の限界と従来型精神分析の破綻



■第8回___2014年8月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第8講:観測問題としての精神分析



■第7回___2014年7月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第7講:量子コンピュータと心的構造および身体との類似点



■第6回___2014年6月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第6講:海馬に関する最新の知見を精神分析および量子力学の観点から解体構築する



■第5回___2014年5月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第5講:心的領域における量子論



■第4回___2014年4月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第4講:量子力学的観測問題と精神分析、観測の強度と頻度



■第3回___2014年3月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第3講:量子力学と精神分析の「甘美な関係」とは?



■第2回___2014年2月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第2講:フロイト=ラカン思想の限界と従来型精神分析の破綻



■第1回___2014年1月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第1講:《海馬症候群 hippocampus syndrome》の提唱とその根拠」


2013「精神分析の未来形」

公開セミネール「精神分析の未来形 - 精密なサイエンスとしての可能性を探る」

 
藤田博史による月1回の連続セミネール
主催:医療法人ユーロクリニーク
受講証明書:受講者には「受講証」を発行し、年間の出席回数が9回(75%)以上の方には年度毎に医療法人ユーロクリニーク附属精神分析研究所発行の「セミネール受講証明書」を発行いたします。
特典:受講証明書をお持ちの方は翌年のユーロクリニーク文化部および附属精神分析研究所主催のセミネール、講義、対談、ワークショップ等の参加費用がすべて半額になります。

■2013年度セミネール講義内容(予定)
1, 精神分析の過去、現在、未来
2, そもそも精神分析とはなにか?
3, 精神分析はサイエンスなのか?
4, フロイト的精神分析の限界
5, ラカン的精神分析の限界
6, フロイト=ラカン的精神分析を超える
7, 精神分析の未来形とは何か?
8, 精神分析の数学化
9, 量子論的精神分析
10,【演習】分析哲学者を精神分析する
11,【演習】現代芸術家を精神分析する
12,【演習】精神分析家を精神分析する
13,アスペルガー症候群の精神分析的構造仮説
14,サヴァン症候群の精神分析的構造仮説
15,Schizophrénie 構造新論
16,躁鬱病 構造新論
17,精神分析の未来形(結語)

 

 
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■月1回(原則として第2土曜日)開催、興味のある方はどなたでも参加できます。
※事前に Mail Box へご連絡をいただければ席を確保いたします。
■聴講料=1000円(会場費+運営費)
■会場=日仏会館(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-9-25・TEL. 03-5421-7641)(地図
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■第12回___2013年12月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第12講:「精神分析の未来形」(結語)



■第11回___2013年11月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第11講:「躁鬱病の構造新論」



■第10回___2013年10月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第10講:「Schizophrénieの構造新論」



■第9回___2013年9月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第9講:「サヴァン症候群の精神分析的構造仮説」



■第8回___2013年8月3日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第8講:「アスペルガー症候群の精神分析的構造仮説」
※8月は日仏会館が夏休みに入りますので第1土曜日になります。



■第7回___2013年7月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第7講:「【演習】分析哲学者、現代芸術家、精神分析家を精神分析する



■第6回___2013年6月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第6講:「量子論的精神分析」



■第5回___2013年5月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第5講:「精神分析の数学化



■第4回___2013年4月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第4講:「フロイト=ラカン的精神分析を超える」



■第3回___2013年3月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第3講:「フロイト=ラカン的精神分析の限界」



■第2回___2013年2月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第2講:「そもそも精神分析とはなにか? 精神分析はサイエンスなのか?」



■第1回___2013年1月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第1講:「精神分析の過去、現在、未来」


2012「治療技法論」

公開セミネール「治療技法論 - ラカン理論に基づく治療技法の実際」

 
藤田博史による月1回の連続セミネール
主催:医療法人ユーロクリニーク
受講証明書:本年度より受講者には「受講証」を発行し、年間の出席回数が9回(75%)以上の方には年度毎に医療法人ユーロクリニーク附属精神分析研究所発行の「セミネール受講証明書」を発行いたします。
特典:受講証明書をお持ちの方は翌年のユーロクリニーク文化部および附属精神分析研究所主催のセミネール、講義、対談、ワークショップ等の参加費用がすべて半額になります。

■2012年度セミネール講義内容(予定)
1, 治療とはなにか?
2, 治癒とはなにか?
3, 精神分析における治療技法とはなにか?
4, フロイトの治療技法
5, ラカンの治療技法
6, 理論と技法の関係
7,「ラカン理論は臨床に使えない」というデマについて
8,「困ったラカン理解者」の具体例
9, 神経症の治療技法
10、摂食障害の治療技法
11、躁鬱病の治療技法
12、Schizophreniaの治療技法
13、性倒錯にとって治癒および治療とはなにか?
14、「正常人」の治療技法
15、「集団」の治療技法
16、政治、経済への精神分析的関与のための技法
17、精神分析的治療技法の彼岸

 

 
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■月1回(原則として第2土曜日)開催、興味のある方はどなたでも参加できます。
※事前に Mail Box へご連絡をいただければ席を確保いたします。
■聴講料=1000円(会場費+運営費)
■会場=日仏会館(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-9-25・TEL. 03-5421-7641)(地図
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■第12回___2012年12月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第12講:「精神分析的治療技法の彼岸」


■第11回___2012年11月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第11講:「政治、経済への精神分析的関与のための技法」


■第10回___2012年10月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第10講:「《正常人》の治療技法、《集団》の治療技法」


■第9回___2012年9月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第9講:「性倒錯にとって治癒および治療とはなにか?」


■第8回___2012年8月4日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第8講:「Schizophreniaの治療技法」
※第7回および第8回は日仏会館の都合により第1土曜日になりますのでご注意ください


■第7回___2012年7月7日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第7講:「躁鬱病の治療技法
※第7回および第8回は日仏会館の都合により第1土曜日になりますのでご注意ください



■第6回___2012年6月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第6講:「摂食障害の治療技法」


■第5回___2012年5月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第5講:「《ラカン理論は臨床に使えない》というデマについて、《困ったラカン理解者》の具体例」


■第4回___2012年4月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第4講:「理論と技法の関係、神経症の治療技法」


■第3回___2012年3月24日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第3講:「フロイトの治療技法とラカンの治療技法の相違点」
※この回のみ第4土曜日になりますのでご注意ください


■第2回___2012年2月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第2講:「治療とはなにか?治癒とはなにか?」


■第1回___2012年1月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第1講:「精神分析における治療技法とはなにか?」


2003-2011「心的構造論」

公開セミネール「心的構造論」

 
藤田博史による月1回の連続セミネール
主催:医療法人ユーロクリニーク
 
メールマガジン『セミネール通信』(榊山裕子責任編集)を発行しています。 配信(無料)ご希望の方はseminaire@mac.com に申し込んでください
 
■月1回(原則として第2土曜日)開催、興味のある方はどなたでも参加できます。
※事前に Mail Box へご連絡をいただければ席を確保いたします。
■聴講料=1000円(会場費+運営費)
■会場1=日仏会館(〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿 3-9-25・TEL. 03-5421-7641)(地図
■会場2=東京芸術劇場 (171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1)(地図
■会場3=国際文化会館(106‐0032 東京都港区六本木5‐11‐16・TEL 03-3470-4611)(地図
■日程・会場=原則として毎月第2土曜日に日仏会館でおこないます。


■第102回___2011年12月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第102講:「量子論理的精神分析入門(37)」
※2012年からは新しいセミネールが始まります


■第101回___2011年11月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第101講:「量子論理的精神分析入門(36)」



■第100回___2011年10月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第100講:「量子論理的精神分析入門(35)」



■第99回___2011年9月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第99講:「量子論理的精神分析入門(34)」



お知らせ:2011年8月13日(土)のセミネールはお休みになります


■第98回___2011年7月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第98講:「量子論理的精神分析入門(33)」


■第97回___2011年6月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第97講:「量子論理的精神分析入門(32)」


■第96回___2011年5月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第96講:「量子論理的精神分析入門(31)」


■第95回___2011年4月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第95講:特別講義「東北関東大震災の考え方」



■2011年3月12日(土)のセミネールは東北関東大震災の影響で中止になりました



■第94回___2011年2月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第94講:「量子論理的精神分析入門(30)---振動子論理 Vibratum Logic の提唱(2)」



■第93回___2011年1月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第93講:「量子論理的精神分析入門(29)---振動子論理 Vibratum Logic の提唱(1)」




■第92回___2010年12月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第92講:「量子論理的精神分析入門(28)」



■第91回___2010年11月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第91講:「量子論理的精神分析入門(27)」



■第90回___2010年10月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第90講:「量子論理的精神分析入門(26)」



■第89回___2010年9月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(508号室)←部屋番号に注意
第89講:「量子論理的精神分析入門(25)」



■第88回___2010年8月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第88講:「量子論理的精神分析入門(24)」



■第87回___2010年7月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第87講:「量子論理的精神分析入門(23)」



■第86回___2010年6月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第86講:「量子論理的精神分析入門(22)」



■第85回___2010年5月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第85講:「量子論理的精神分析入門(21)」



■第84回___2010年4月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第84講:「量子論理的精神分析入門(20 )」



■第83回___2010年3月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第83講:「量子論理的精神分析入門(19)」



■第82回___2010年2月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第82講:「量子論理的精神分析入門(18)」



■第81回___2010年1月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第81講:「量子論理的精神分析入門(17)」




■第80回___2009年12月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第80講:「量子論理的精神分析入門(16)」



■第79回___2009年11月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第79講:「量子論理的精神分析入門(15)」



■第78回___2009年10月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第78講:「量子論理的精神分析入門(14)」



■第77回___2009年9月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(508号室)
第77講:「量子論理的精神分析入門(13)」



■第76回___2009年8月8日(土)__13:30~16:30__国際文化会館(セミナーC室)
第76講:「量子論理的精神分析入門(12)」



■第75回___2009年7月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(508号室)
第75講:「量子論理的精神分析入門(11)」



■第74回___2009年6月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第74講:「量子論理的精神分析入門(10)」



■第73回___2009年5月9日(土)__13:30~16:30__恵比寿の「備屋珈琲店」(←ご注意ください!)
第73講:「量子論理的精神分析入門(9)」
※5月は日仏会館休館のため、恵比寿の「備屋(びんや)珈琲店」の2階会議室(west)でおこないます。



■第72回___2009年4月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第72講:「量子論理的精神分析入門(8)」



■第71回___2009年3月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第71講:「量子論理的精神分析入門(7)」



■第70回___2009年2月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第70講:「量子論理的精神分析入門(6)」



■第69回___2009年1月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第69講:「量子論理的精神分析入門(5)」




■第68回___2008年12月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第68講:「量子論理的精神分析入門(4)」



■第67回___2008年11月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第67講:「量子論理的精神分析入門(3)」



■第66回___2008年10月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第66講:「量子論理的精神分析入門(2)」



■第65回___2008年9月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第65講:「量子論理的精神分析入門(1)」



■第64回___2008年8月23日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第64講:「様相論理的精神分析入門(7)」
※8月のセミネールのみ23日(第4土曜日)になりますのでご注意下さい!



■第63回___2008年7月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第63講:「様相論理的精神分析入門(6)」



■第62回___2008年6月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第62講:「様相論理的精神分析入門(5)」



■第61回___2008年5月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第61講:「様相論理的精神分析入門(4)」



■第60回___2008年4月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第60講:「様相論理的精神分析入門(3)」



■第59回___2008年3月15日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第59講:「様相論理的精神分析入門(2)」



■第58回___2008年1月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第58講:「様相論理的精神分析入門(1)」




■第57回___2007年12月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第57講:「ラカン的精神分析入門」



■第56回___2007年11月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第56講:「ラカン的精神分析入門」



■第55回___2007年10月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第55講:「ラカン的精神分析入門」



■第54回___2007年9月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第54講:「ラカン的精神分析入門」



■第53回___2007年8月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第53講:「ラカン的精神分析入門」



■第52回___2007年7月21日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第52講:「ラカン的精神分析入門」



■第51回___2007年6月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第51講:「ラカン的精神分析入門」



■第50回___2007年5月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第50講:「ラカン的精神分析入門ーーー女性的マゾヒズムと死の欲動」



■第49回___2006年4月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第49講:「ラカン的精神分析入門」



■第48回___2007年3月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第48講:「ラカン的精神分析入門」



■第47回___2007年2月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第47講:「ラカン的精神分析入門ーーー女性的マゾヒズムと死の欲動」



※1月のセミネールはお休みになります




■第46回___2006年12月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第46講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(34)」



■第45回___2006年11月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第45講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(33)」



■第44回___2006年10月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第44講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(32)」



■第43回___2006年9月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第43講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(31)」



■第42回___2006年8月5日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第42講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(30)」



■第41回___2006年7月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第41講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(29)」



■第40回___2006年6月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第40講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(28)」



■第39回___2006年5月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第39講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(27)」



■第38回___2006年4月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第38講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(26)」



■第37回___2006年3月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第37講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(25)」



■第36回___2006年2月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第36講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(24)」



■第35回___2006年1月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第35講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(23)」




■第34回___2005年12月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第34講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(22)」



■第33回___2005年11月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第33講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(21)」



■第32回___2005年10月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第32講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(20)」



■第31回___2005年9月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第31講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(19)」



■第30回___2005年8月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第30講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(18)」



■第29回___2005年7月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第29講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(17)」



■第28回___2005年6月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第28講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(16)」



■第27回___2005年5月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第27講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(15)」



■第26回___2005年4月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第26講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(14)」



■第25回___2005年3月19日(土)この月は第3土曜日となりますのでご注意ください__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第25講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(13)」



※2月のセミネールはお休みになります



■第24回___2005年1月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第24講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(12)」




■第23回___2004年12月18日(土)この月のみ第3土曜日となります__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第23講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(11)」



■第22回___2004年11月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第22講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(10)」



■第21回___2004年10月9日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第21講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(9)」



■第20回___2004年9月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第20講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(8)」



■第19回___2004年8月14日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第19講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(7)」



■第18回___2004年7月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第18講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(6)」



■第17回___2004年6月12日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第17講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(5)」



■第16回___2004年5月8日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第16講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(4)」



■第15回___2004年4月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第15講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(3)」



■第14回___2004年3月13日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第14講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(2)」



※2月のセミネールはお休みになります
■第13回___2004年1月10日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第13講:「精神病の構造的治癒理論とその治療技法(1)」




■第12回___2003年12月20日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
※この回は第3土曜日となりますのでご注意ください。
第12講:「多世界論理と精神病理(その7)ーーー総括」



■第11回___2003年11月22日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第11講:「多世界論理と精神病理(その6)ーーー多世界としての心身問題」



■第10回___2003年10月25日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第10講:「多世界論理と精神病理(その5)ーーー多世界としての神経症」



■第9回___2003年9月27日(土)__13:30~16:30__日仏会館(509号室)
第9講:「多世界論理と精神病理(その4)ーーー多世界としての性倒錯」



■第8回___2003年8月23日(土)__13:30~16:30__日仏会館(501号室)
第8講:「多世界論理と精神病理(その3)ーーー多世界としての躁鬱病」



■第7回___2003年7月26日(土)__13:30~16:30__日仏会館(501号室)
第7講:「多世界論理と精神病理(その2)ーーー多世界としての精神分裂病」



■第6回___2003年7月5日(土)__13:30~16:30__日仏会館(501号室)
第6講:「多世界論理と精神病理(その1)ーーー多世界としての無意識」



■第5回___2003年5月17日(土)__13:30~16:30__日仏会館(501号室)
※ご注意ください!・・・5月は第3土曜日になります。
第5講:「可能世界としての心的構造ーーー様相論理・量子論理的心的構造について(その3)」



■第4回___2003年4月26日(土)__13:30~16:30__日仏会館(501号室)
第4講:「可能世界としての心的構造ーーー様相論理・量子論理的心的構造について(その2)」



■第3回___2003年3月22日(土)__13:30~16:30__日仏会館(501号室)
第3講:「可能世界としての心的構造ーーー様相論理・量子論理的心的構造について(その1)」



■第2回___2003年1月22日(水)__19:00~21:00__東京芸術劇場(6階・小会議室7)
第2講:「心的構造はアナログかデジタルか?」



■第1回___2003年1月11日(土)__13:30~16:30__日仏会館(508号室)
第1講:「心的構造とはなにか? 」



■最終回セミネール___2002年12月18日(水)__19:00~21:00__東京芸術劇場(5階・大会議室)
特別企画・・・吉田良氏・四谷シモン氏との鼎談
テーマ:そもそも人形とはなにか2
※今回も水曜日開催に変更になりましたのでご注意ください。


■第18回セミネール___2002年11月20日(水)__19:00~21:00__東京芸術劇場(5階・大会議室)
特別企画・・・吉田良氏・四谷シモン氏をお招きしての鼎談
テーマ:そもそも人形とはなにか1
※今回のみ水曜日開催ですのでご注意ください。


■第17回セミネール___2002年10月24日(木)__19:00~21:00__東京芸術劇場(6階・小会議室7)
テーマ:人形の身体論ー各論ー「内蔵」


■第16回セミネール___2002年9月26日(木)__19:00~21:00__東京芸術劇場(6階・小会議室7)
テーマ:人形の身体論ー各論ー「頭」


■第15回セミネール___2002年8月29日(木)__19:00~21:00__東京芸術劇場(5階・中会議室)
特別ゲストお二方をお迎えし、2部構成でおこないます。
第1部:鈴木冨美恵氏*(舞踏家)によるパフォーマンス---タイトル『チクタク』・・・30分
第2部:鈴木晶氏(法政大学国際文化学部教授/舞踊評論家/翻訳家/精神分析研究者/舞踊史研究者)との対論。
テーマ:人形の身体論ー各論ー「身体運動」・・・身体運動の精神分析・・・90分

*鈴木冨美恵(すずきふみえ)氏プロフィール
1995年、DANCE GROUP 86B210(はちろくびいにいちぜろ)を設立。女性によるダンスカンパニーで、現代に生きる人間の心の歪みをテーマとした作品をつくっている。
【カンパニー公演】・・・ DANCE GROUP 86B210公演、1995年 草月ホールを皮切りに年一回新作を発表、現在にいたる。1997年 フランスにてパリ、東京フェスティヴァルに参加。以降、在仏日本大使広報文化センターにてパリ公演を4回。2001年 DANCE CLIP FESTIVAL参加(パリ)。
【その他】・・・芸術見本市(東京国際フォーラム、新国立劇場)、CLUB GOLDエイズ撲滅キャンペーン、六本木キャラメルパフォーマンス、アビニョン、エジンバラ国際演劇フェスティバルストリートパフォーマンス、埼玉県立美術館パフォーマンスetc......            
【振り付け】 ・・・オペラヤマトタケル、NHK紅白歌合戦、新春江戸のにぎわい、二人のビックショウ、未唯(みい)レビューショウ、山本リンダレビューショウ、コルドンブルー、Show Boat5ai、美舞燐、六本木金魚、ギャルソンパブ、Oh!ギャルソン、黒鳥の湖、BLACK ROSE、赤坂ペントハウス。 
【今後の活動】・・・2002/8 アースセレブレイション フリンジフェスティバル、2002/9/4 シアターXインターナショナルダンスフェスティバル、2002/11 86B210新作公演。          


■第14回セミネール___2002年7月25日(木)__19:00~21:00__東京芸術劇場(6階・小会議室7)
テーマ:人形の身体論ー各論ー「口」・・・口の精神分析


■第13回セミネール___2002年6月27日(木)__19:00~21:00__東京芸術劇場(6階・小会議室7)
テーマ:人形の身体論ー各論ー「耳」・・・耳の精神分析


■第12回セミネール___2002年5月23日(木)__19:00~21:00__東京芸術劇場(6階・小会議室7)
テーマ:人形の身体論ー各論ー「鼻」・・・鼻と精神分析について。
※第10回より会場が東京芸術劇場に変わっています。ご注意ください。


■第11回セミネール___2002年4月25日(木)__19:00~21:00__東京芸術劇場(5階・中会議室)
特別ゲストをお迎えして2部構成でおこないます。
第1部:黒谷都氏(銀猫商會・人形遣い)によるパフォーマンス(内容はすべて黒谷氏に一任されています)・・・30分
第2部:人形の身体論ー各論ー「ゆび」・・・90分
※前回より会場が東京芸術劇場に変わっています。ご注意ください。


■第10回セミネール___2002年3月28日(木)__19:00~21:00__東京芸術劇場(6階・小会議室7)
テーマ:人形の身体論ー各論ー「尻」・・・精神分析的にみた尻について。
※今回より会場が東京芸術劇場に変わりましたのでご注意ください。


■第9回セミネール___2002年3月7日(木)__19:00~21:00__早稲田奉仕園会館
テーマ:人形の身体論ー各論ー「乳房」・・・乳房の心的な意味について考察します。


■第8回セミネール___2002年1月24日(木)__19:00~21:00__早稲田奉仕園会館
テーマ:人形の身体論ー各論ー「毛」・・・身体に生じる様々な「毛」の「意味」と「形」と「色」について考察します。



■第7回セミネール___2001年12月20日(木)__19:00~21:00__早稲田奉仕園会館
第1部:<高橋辰夫氏(美術作家、ART SPACE LIFE OYAMADAI オーナー)+泉沢儒花氏(美術作家)= ビジュアル・ユニット Bit Rabbit> によるパフォーマンス(内容はすべてアーティストに一任されています)・・・30分
第2部:人形の身体論ー各論ー「性器」・・・90分


■第6回セミネール___2001年11月22日(木)__19:00~21:00__早稲田奉仕園会館
※第6回は2部構成でおこないます。
第1部:今注目のドイツ人写真家 マリオ・A 氏によるパフォーマンス(内容はすべてアーティストに一任されています)・・・30分
第2部:人形の身体論ー各論ー「関節」・・・90分


■第5回セミネール___2001年10月18日(木)__19:00~21:00__早稲田奉仕園会館
テーマ:人形の身体論ー各論ー「皮膚/体感 (その3)+人形と心霊」・・・第4回はテロ事件の話題について時間を費やしてしまいましたので、 第5回はあらためて体感幻覚、現実吟味、デジャ・ヴュ、ジャメ・ヴュ、現実と非現実などの問題について触れ、時間が許せば人形にまつわる心霊現象とそれが語られる心理的な背景について精神分析的に考察します。


■第4回セミネール___2001年9月20日(木)__19:00~21:00__早稲田奉仕園会館
テーマ:人形の身体論ー各論ー「皮膚/体感 (その2)」 ・・・体感幻覚、現実吟味、デジャ・ヴュ、ジャメ・ヴュ、現実と非現実などの問題について考察します


■第3回セミネール___2001年8月29日(水)__18:30~21:30__東京芸術劇場5階中会議室
特別企画奇才押井守監督をゲストに迎え、最新作「アヴァロン Avalon」について、その独自の世界を徹底分析する試み。
テーマ:人形の身体論ー各論ー「皮膚/体感」+ 特別企画「『アヴァロン』の精神分析」
※第3回は上記のように特別企画でおこないます。そのために場所は東京芸術劇場、時間も変則になりますのでご注意ください。会場: 東京芸術劇場 5階 中会議室 地図(171-0021 東京都豊島区西池袋1-8-1)


■第2回セミネール___2001年7月26日(木)__19:00~21:00__早稲田奉仕園会館
テーマ:人形の身体論ー各論ー「声/幻聴」


■第1回セミネール___2001年6月26日(火)__19:00~21:00__早稲田奉仕園会館
テーマ:人形の身体論ー各論ー「目/眼差し」


■第0回セミネール___2001年5月30日(水)__18:00~20:00__学習院大学百周年記念会館会議室
テーマ:人形の身体論ー総論ープロローグ
2部構成でおこないます。


補遺 ANNEX

2001-2002年 セミネール風景写真集

タブをクリックするとその回の写真を見ることができます
 
■セミネール風景を撮影して下さった方々・・・それぞれの分野で活躍されている方の視点から見たセミネール風景になっています(敬称略)
 
第01回セミネール風景 / Mario AMBROSIUS(写真家)
第02回セミネール風景 /篠原一平(写真家)
第03回セミネール風景 /高橋辰夫(BitRabbit代表)
第04回セミネール風景 /秋山まほこ(人形作家)
第05回セミネール風景 /山本じん(画家)
第06回セミネール風景 /吉岡由紀子(ドルスバラード)
第07回セミネール風景 /濱田信一(会社員)
第08回セミネール風景 /佐藤良平(ライター)
第09回セミネール風景 /清水充(ライター)
第10回セミネール風景 /森嶋玲奈(大学生)
第11回セミネール風景 /桜庭康一 (大学院生)
第12回セミネール風景 /小川千恵子(ドールフォーラムジャパン代表)
第13回セミネール風景 /井桁裕子(人形作家)
第14回セミネール風景 /入江哲(写真家)
第15回セミネール風景 /横山雄二(自由業)
第16回セミネール風景 /開原智美(ドールフォーラムジャパン編集助手)
第17回セミネール風景 /佐藤摩耶(OL)
第18回セミネール風景 /二階堂奥歯(編集者・物故)
第19回セミネール風景 /定村浩司(美容外科医・麻酔科医)